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厳島神社から清盛神社、宮島水族館(みやじマリン)へ

モデルコース

厳島神社~清盛神社~源平合戦跡地~宮島水族館(みやじマリン)

ご家族で宮島水族館(みやじマリン)を目指す方は、このコースが最短になります。

厳島神社を参拝後、厳島神社を出るとすぐお隣は、大願寺です。

せっかくなので、大願寺の龍神にご挨拶(パワースポットと言われています)して、海の傍に静かに佇む清盛神社へ向かいましょう。

ここから右に進み、厳島神社の神殿を右手にみながら、川(御手洗川)沿いに海側の道(西松原)を歩き、景観を楽しみながらの散策となります。

厳島神社から清盛神社への道のりは、観光シーズンでも人が少なく歩きやすいのでおすすめです。

表参道商店街や大願寺、宝物館、歴史民俗資料館が並ぶ通りのように混雑しませんので、小さいお子様がいらっしゃる方は、こちらのコースで水族館まで行くほうがスムーズです。

コース地図(宮島桟橋から徒歩で厳島神社、宮島水族館の観光も含めておよそ3時間から4時間のコースです)

清盛神社


清盛神社は、1954年(昭和29年)に創建されました。清盛公奉斎770年を記念して、単独で祭られた神社がないということから、厳島神社や地元民の声が高まり、実現したようです。
時代は戦後でもあり、復興への思いが強い背景も手伝った形であったでしょう。

それまでは宮島に位置する、三翁神社(現在の滋賀県・日吉大社の分神。平安後期に平清盛公が自ら造営した)の右殿に合祀されていました。

源平合戦場を背に海を眺め、清盛公自身が深い思いで建設した、厳島神社を拝する形で建設されていて、
御手洗川が、清盛神社の傍を流れる運河のようになっています。

大元公園・大元神社・源平合戦跡

清盛神社参拝の後は、御手洗川の御手洗橋を渡り、右手へ向かうと水族館です。

どうせなら、少し足を延ばして隣の源平合戦跡地と大元公園へ行ってみましょう。

水族館の隣が、源平合戦跡地です。

源平合戦跡地の通りの反対側は、大元公園と大元神社です。

現在、拝殿は補修工事中ですが、ここは歴史ある建物で、大元葺屋根が国の重要文化財に指定されています。

6枚重ねの三段で葺いてあるという屋根は、中世の時代にみられる葺き方のようですが、実物が残っているのは、ここ、大元神社だけのようです。(御祭神は国常立尊です)

この界隈では、宮島水族館まで来て観光は終わりがちですが、こうした大元公園、大元神社も隠れた観光スポット、パワースポットでありますので、立ち寄りたい場所です。

宮島水族館(みやじマリン)


宮島水族館は、規模は小さいものの中味は、大きな水族館に引けを取らない充実した内容です。

飽きない展示レイアウト、ペンギンたちとの触れ合い、何と言っても世界でココだけの牡蠣の水槽には牡蠣筏があり、牡蠣の養殖の様子を観察できます。
牡蠣名産の地元ならではの水族館です。小さい水族館も世界遺産の島ということに限らず、全国から家族連れ、学校の団体など、多くの方が年間を通して訪れています。
人気の高い水族館です。

歩き疲れたらタクシーやメイプルライナーを利用

ここまで歩いたら疲れて帰りが辛い…という方もいらっしゃるかと思います。

そんなときは、無理をせずに近くのカフェ(2件ほどあります)で休みましょう。

もしくは、タクシーやメイプルライナーを使って桟橋へ戻るという方法もあります。タクシーで桟橋までおよそ740円くらいです。

メイプルライナー(バス)を使うと、大人300円、子ども150円です。
どちらを利用されてもよいでしょう。(上の写真右側・バス停左と赤いタクシー)

ただしタクシーは1台につき、4人までとなっています。
宮島は道が狭く、町屋通りを通るのにも大きな車向きではないため、旅館やホテルの送迎バスも一苦労です。タクシーは基本小型と思っていましょう。

メイプルライナー時刻表リンク

宮島水族館近くのあなご飯屋さん

 宮島水族館から近いあなご飯屋は、大和屋さんです。
大和屋さんも人気店の一つですので、並んでいることも屡々。

ここのあなご飯には、タレに蜂蜜を使っています。

ある宮島博士の調べによると、この蜂蜜は宮島の蜂蜜である可能性もあるとか…地元でも囁かれている宮島の蜂蜜であれば、希少価値な蜂蜜入りとなります。ぜひ食べて確認してみて下さい。ふっくらとした焼きあなご飯に、蜂蜜入りのタレ。

ファンも多いお店です。