広島市内観光のおすすめコース

子どもも楽しめる広島城ツアー

広島城について

広島城
 広島にお城があるということを、知らない方も多いようですが、
広島城は広島市中央公園内にあり、広島城全域が広島城址公園となっています。

広島という名称は戦国時代末期の天正17年(1589年)、当時の大名である毛利輝元が築城に際して命名したと言われています。
また、鯉城(りじょう)ともいわれ、広島東洋カープの、名前も鯉城が由来になっているということです。

原爆投下後に復元された広島城

現在の広島城は、原爆投下後(昭和33年1958年)に復元されたものです。

もちろん復元は一部のみですが、この道のりも容易なことではありませんでした。

広島の復興は胡神社と胡講から始まり、ランドマークの広島城へと繋がりました。
当時の人々の『なにくそ!負けんで!』というスピリットによるものです。

こうして広島は、広島市内全体がグランドゼロのような状態と化した場所から、復興し、新たな街づくりが始まりました。

 戦前広島城は、軍都の司令部として機能していて、広島城の敷地は現在よりも広く、病院や軍の施設が設けられ、戦勝記念碑も存在していました。

戦後は、そうしたものは復興させることなく、純然たる広島城の復興のみ力が注がれました。

広島の古の時を刻む城は、かつて軍司令部でありましたが長い間、その指令室は公開されることはありませんでした。
現在は、地下指令室が公開されています。

明治天皇がお越しになった時期、一時は日本の首都となった廣島に触れてみてはいかがでしょうか。

その築城についても『概要の名称と歴史』を、お読みください。
簡単に説明しています。

広島城の詳しい歴史などについては、広島城のホームページ『広島城と歴史』をご参考ください。
広島城HPはこちら➡http://www.rijo-castle.jp/RIJO_HP/contents/01_home/01_top/01_index.html

原爆投下前の広島城の絵葉書

(この下の3枚の写真はご依頼を受けてもこちらで転載の許可を出せません。)

大正時代から昭和初期と思われるカラーの絵葉書。


広島大本営絵葉書(年代不明)。広島第五師団司令部で、かつて明治天皇が指揮をとられた場所、現在は大本営跡しかみることができない。

日露戦争の戦勝記念碑絵葉書。
広島城内の西練兵場(現・そごうデパート、NTTクレドビル、メルパルクが建つ場所)辺りにあったという。

子どもも楽しめる広島城ツアー


地味に存在感のある広島城は、意外と楽しめると評判です。
別名は鯉城とも呼ばれるお城のお濠には、鯉が泳いでいます。
(リーフレット記載より「一説には、この附近一体が己斐浦と呼ばれ、己斐の音が鯉と通じることから呼ばれるようになった」と言われています)
観覧料
大人:360円
小人(小中高校生:180円)
開館時間:9:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
※12月1日から2月末日までの平日は9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
※日・祝、4月末~5月5日や8月のお盆時期などは9:00~19:00(入館は閉館の30分前まで)

休館日:年末年始(12月29日~1月2日)
場所 広島市中区基町21番1号

広島城の見どころ

国宝級天守閣は、原爆によって吹き飛びましたが復元されていて、小さくても見応えがあり、復元された大天守は歴史博物館になっています。
広島城の中は資料が豊富で、歴史好きにはたまらないようです。

二の丸は無料で櫓を見学できます。天守閣は有料です。
ただし、天守閣については、階段のみの利用となるため、残念ながらベビーカー、車いすでの見学は困難です。

また、売店の日本酒ソフトクリームも人気です。

またぜひ見ていただきたいのは、爆心地から740mの距離でありながら、灰にならなかったユーカリの樹が今も現役で存在しています。

被爆樹木として奇跡的に残ったユーカリの樹に会い、縁起を担いでみましょう。
広島城お隣は、靖国神社です。洗練された境内とその空気感を、体験なさってみてください。

広島で安芸ひろしま武将隊に会える

 敷地内のみの観光でも、ご心配いりません。安芸戦国武将隊と会えるかもしれません。

凛とした演武、颯爽と練り歩く姿。時を超えて武将たちと出会っている感覚になる一時、広島城をさらに楽しめるエンターテイメントです。

イケメン武将隊と記念撮影もできたりしますので、スケジュールやイベントをチェックして、足を運んでみてください。

安芸ひろしま武将隊➡http://hiroshima-samurai.jp
広島城公式HP➡http://www.rijo-castle.jp/index.html

広島城への行き方

広島城へは平和公園からの観光などと連携して、徒歩が便利です。
(原爆ドームや市街からだと歩いても公共の乗り物を使ってもそれほど時間は変わりません。)
広島駅からバスで合同庁舎前から徒歩10分
縮景園から徒歩10分程度
広島バスセンターからは、徒歩10分の距離です。
広島電鉄の紙屋町西、東、いずれの下車でも徒歩12分ほどです。

広島バスセンター、紙屋町西電停からは、広島そごう、AQAシティ、そごう新館、パセーラ(リーガロイヤルホテル)前を通過して、ひろしま美術館の辺りから地下道へ入ります。
広島城は見えていますので、道に迷うことはありません。

紙屋町東電停側からは、県庁方面に向かって歩きます。
広島市民病院、中央テニスコートを右手にみながら、道路沿いの道を歩き、広島城へ向かって信号を渡ります。

どちらも複雑な道ではありませんので、スムーズに行けると思われます。
また縮景園方面からは、縮景園から県立美術館前の白島線まで出てグランドタワー方面にわたります。
そのまま広島簡易裁判所方面へまっすぐ歩きます。
広島城東のT字交差点に出ます。
池田隼人像が迎えてくれるでしょう。 このルートでも、徒歩10分程度となります。

最寄りの広島中央駐車場(地下)を利用して天守閣に入場した場合は30分駐車料金サービス券がもらえます。
詳しくは広島城ホームページ


大きな地図で見る広島城の歴史

縮景園を観光するなら、広島県立美術館とセットがお得

広島の名勝『縮景園』は、広島市内観光では欠かせないスポットです。
広島駅からもそう遠くなく、もし宿泊先が駅南口界隈であれば、ちょっとウォーキング気分で歩いていけるところです。

縮景園観光と県立美術館へのアクセス

地図をクリックすると拡大表示できます
広島市観光マップ

平和公園など市街地界隈の方でも、市電を利用していけますので、むしろ小さなお子様やご高齢のご家族での観光ならば広電を利用されるか、近郊の宿泊先を選択されてもよいでしょう。

この縮景園界隈の宿泊施設だと、広島城も徒歩でいけます。

広島県立美術館

縮景園は県立美術館に隣接していて、県立美術館で鑑賞後は、美術館で100円を別途支払うと、館内から縮景園に入れます。

この広島県立美術館も様々なイベントをしています。

夏や冬であれば子ども向けの特別展もあり、これまではムーミン、ドラえもん、ひつじのショーン展など様々ありました。
こうした展示の鑑賞チケットを購入した場合、所蔵作品展も鑑賞でき、大人も子どもも楽しめる美術館です。

広島県立美術館建物内部。美術館内部
下の景観は、美術館より観た縮景園。広島県立美術館から見た縮景園特徴は、縮景園と一体感があり、縮景園側は、ガラス張りで一幅の絵のようにみせているところ。

広島県立美術館から縮景園が見える

広島県立美術館のレストラン、カフェもお勧め

レストランやカフェと、ミュージアムショップは美術館のチケットは不要で利用できます。

館内のレストラン(イタリアン)は縮景園のお庭が観えて素敵な空間で、美味しいお料理をいただくことができ、
2階カフェでは、やはりお庭を眺めながら、一息つける甘いお菓子とお茶がいただけます。

ゾーナ(イタリアンレストラン)

美術館内のイタリアンレストラン
宮島口のオーソレミオと姉妹店で人気のレストラン。ゾーナ(イタリアンレストラン)

徒夢創家

3階のティールーム徒夢創家(トムソーヤ)こちらのスウィースウィーツも人気。
ティールーム徒夢創家(トムソーヤ)
土日祝の昼時は満席になりますので、時間をずらして利用するのをお勧めします。

美術館の外、白島線の線路向うのグランドタワーにもSUZU caféや天一さんなどの飲食店が入っていますので、飲食店で困ることはないでしょう。

ミュージアムショップ

ミュージアムショップも美術館を鑑賞しなしなくても利用できます。
広島の熊野筆や尾道帆布をはじめ、様々なアーティストの手仕事作品を見て購入することができます。

ミュージアムショップの店内。
子ども向けの工作キットや本、宮島焼、熊野筆、広島県外のアーティスト作品や素敵なセレクトアイテムが並ぶショップです。

特別展の商品も置いてあります。

美術館から縮景園への連絡口

美術館館内からの縮景園へは、1往復のみバーコードをかざして出入り可能です。
館内から縮景園に入って、縮景園から出ることも、もちろん可能です。

美術館から縮景園への連絡口
館内1階の縮景園連絡口。
縮景園への入園の案内があります。チケッチケットのバーコードをかざすと、入園ができるようになっている。
この機械でチケッチケットのバーコードをかざすと、入園ができるようになっています。
この入口から戻れるのは、1度だけ。

平成11年に県立広島工業高等学校建築クラブが制作したジオラマ。
この模型は、美術館から縮景園への出入り口付近に展示されているのもので、ぜひ、観ていただきたい作品です。

精巧な作りに見入ってしまうほど。
広島県立美術館については、こちらのHPをご確認ください。
→http://www.hpam.jp

名勝 縮景園

縮景園は、藩主・浅野家の別邸に庭園として茶人・上田宗箇の作庭により、造園されました。

元和6年(1620年藩主・浅野(あさの)長晟(ながあきら))のことです。
中国の西湖を模したといわれることから、縮景園と呼ばれているともいわれますが、百聞は一見に如かずです。

ぜひ、足を運んで確認してみてください。

池にかかる跨(こ)虹(こう)橋(きょう)は、七代目藩主・重晟(しげあきら)が、京都の名工に2度作り直させたという、こだわりある橋です。

浅野家は、縮景園以外にも、己斐(広島市西区にある地域。西広島駅がある)のイトーピア団地(己斐東2丁目~中2丁目あたり)、かつて才崎山と言われた場所には、浅野家のもう一つの庭園がありました。

百花園といわれる場所です。
こうしたことからか、己斐は植木職人の町として栄えました。

この己斐の隣が三瀧になりますが、三瀧山もまた上田宗箇が作庭して、現在の安佐南区長束の人々からは宗箇山と通称で呼ばれています。

浅野家の人々は、芸術を愛でて暮らしていたようです。
その最たる庭園は、この縮景園だと思われます。昭和15年には広島県に寄贈され名勝指定を受けました。

この頃の広島は、軍都として栄えていましたので、実は縮景園も大本営(広島城)の副本営とされていました。

この一帯は広島城下とはいえ、広島城のある広大な敷地内にあったこともあり、軍の施設や官邸も近隣に設置されていました。

縮景園は、お庭を愛でるだけではなく、歴史の重要な局面を感じてもらえる場所でもあります。

かつて明治天皇もご来園されたお庭を、広島観光ではお楽しみください。

縮景園の飲食店

園内には「泉水亭」という、お茶処があります。
風情ある雰囲気に心も体も満たされる場所で、お食事もできます。
泉水亭入口
心も体も癒される、泉水亭の入口とメニューボードです。
ちょっとお茶からお食事までできます。味もよいです。
泉水亭メニューボード

美術館と縮景園前のグランドタワー。この1階には、スーパーとSUZU Caféが入っているほか、その他の階にも、飲食店があるので、チェックしておきましょう。

縮景園と流川

流川について
満潮時、京橋川からの水を引き込み溜めている、この濯詠纓池(たくえいち)から流れる水は、かつて南方の広島湾に向かって流れていました。流川といっても、街を流れる川は小川です。

縮景園のある上幟町から鉄炮町、胡町、堀川町、新天地と薬研堀を抜ける現在の流川町をまっすぐに突き抜けていました。

小川は、縮景園から外は現在、埋め立てられています。

カープファンでなくても歩きたい道「カープロード」

広島駅から歩いてすぐのマツダスタジアムまでの道は、カープファンでなくても歩きたい道「カープロード」です。

広島駅南口を出て駅を背に左手に向かうとその道は、「カープロード」と呼ばれる、カープファンで真っ赤に染まる道です。プロ野球シーズン中は、ここは赤いユニフォームで埋め尽くされます。試合のある日に、何も知らないで広島駅に着くと、何が起こったのかというほど人が多く、ユニフォームを着ていない人も皆どこかに赤いものを持っています。
広島カープのゲーム開催日の広島駅の混雑
また駅構内のお惣菜屋さん含め、お弁当も売り切れごめんとなり、駅の外でも、普段はない場所に様々なお店がずらりと並びお弁当やお惣菜を販売しています。
熱い!
この中を歩けば、きっとあなたもカープが好きになっているはず!

カープロードで必見なのは、ローソンです。
コンビニエンスストアのどこが?と思われますが、赤いローソンはここだけですので、ぜひ赤いカープローソンを見ていただきたいところです。普通のコンビニの品物の他にカープグッズも販売していますが、試合のある日はとても混みます。
途中の沿線には」選手の写真の看板が並びます。
この前をみんなワクワクしながら通るわけです。
試合がなくても歩きたい道、カープロード。

このカープロード界隈の飲食店は、カープファンが集まるお店でもあります。
当然飲食店も満員になりますから、シーズン中の利用は、マツダスタジアムのゲームスケジュールを確認の上に計画する必要があります。

飲食店・コインパーキングに関しては、広島駅の南北両方とも、満席・満車となる可能性が高いですので、特に夏休みはスケジュール要確認です。

カープラッピング電車1ゲームのある日はJRではカープのラッピング電車が走り、広島市内に向かう電車は大変込み合います。

JRだけではなく広島電鉄もカープファンでいっぱいになり、楽しい事は間違いありませんが、特に夏休み中のゲーム開催日は、高齢者や小さなお子様との観光の際には注意が必要です。

広島市内観光、定期観光バス

広島城広島市内観光をするなら、プロにお任せをするのも良いでしょう。
定期観光バスを予約すると、広島市内観光を存分に味わう事が出来ます。
例えば広島市内観光コースが3500円から。

広島城やひろしま美術館、平和大通りなどを見学する事が出来ます。
たっぷり見学をして3時間半のコース。
車の運転が苦手な方、市内を一通り見たい方にはお得なコースです。
市内と宮島観光が付いたコースは、昼食の弁当も付いて5700円。

広島城などをしっかり見学した後に、厳島神社などを見学する事が出来ます。
運転の必要が無いので、お酒を飲んでも大丈夫。
家族やグループで定番コースを満喫する事が出来ますよね。

ランチを通常のお弁当から、あなごの幕の内に変えると、コースは7700円。
ちょっと贅沢な気分で市内観光を行う事が出来ます。

12月1日から2月末日まで全便運休。
季節によって、乗り合いの時間も変わってきますので新しい情報を手に入れてみて下さいね。
このバス会社では空港までのリムジンバスも運行しています。
お問い合わせは広島バスTEL (082)545-7956/FAX (082)545-7958
広島バスホームページ
飛行場から市内までのアクセスを考えると、リムジンバスに乗った方が、遥かに楽な事も有りますよね。

大きな荷物でファミリーでウロウロしなくても良く、精神的にも楽です。

広島城

広島城
広島市中央公園内にあり、広島城全域が広島城址公園となっております。
原爆で破壊されましたが、復元された大天守は歴史博物館になっています。
鯉城(りじょう)ともいわれ、広島東洋カープの、名前も鯉城が由来になっていると聞いています。

観覧料
大人:360円
小人(小中高校生:180円)
開館時間:9:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
※12月1日から2月末日までの平日は9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
※日・祝、4月末~5月5日や8月のお盆時期などは9:00~19:00(入館は閉館の30分前まで)

休館日:年末年始(12月29日~1月2日)
場所 広島市中区基町21番1号

交通 広島駅からバスで合同庁舎前から徒歩10分
広島駅から路面電車では紙屋町東から徒歩15分から20分
(原爆ドームや市街からだと歩いても公共の乗り物を使ってもそれほど時間は変わりません。)
縮景園から徒歩10分程度

最寄りの広島中央駐車場(地下)を利用して天守閣に入場した場合は30分駐車料金サービス券がもらえます。
詳しくは広島城ホームページ


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広島市こども文化科学館

市街地にあり原爆ドーム前から徒歩5分とアクセスも抜群の広島市こども文化科学館、1・2階では楽しく遊びながら科学に触れることができ、3階では創作教室・科学教室で作品作りや実験を楽しむことができます。

文字通りお子さんが科学について興味を示す事が出来る楽しい仕掛けが満載の科学館です。

季節に合わせたプラネタリウムで星空を眺めるのも良し。
週末などにはサイエンスショーも予定されていて、楽しみながら科学と触れ合う事が出来ます。
大人の科学談話室もあるので、子供向けと侮るなかれ。
親子2世帯、そしてお爺さん3世帯で楽しむ事が出来そうですよ。

天空の夢の国では幻想的な空間で雷の放電などを見学する事も出来ます。
「たんけんとりで」はジャングルジムの迷路も有ります。
お子さんが体を使いながら科学を探検出来る仕組み。
雨などで天候が悪い時、寒い時にも屋内なので安心して利用が出来ます。

科学離れと言われて久しい今日この頃。
けれども実際にこの科学館を訪れると、科学の醍醐味を家族で味わう事が出来ます。
大人も納得のプラネタリウムもあり、家族で楽しむことができるスポットです。

営業時間や定休日、料金などの詳しい情報は、最新の情報ではない可能性もあります。

所在地
広島県広島市中区基町5-83

電話
082-222-5346

営業時間
09時00分 〜 17時00分

休館日
毎週月曜日と祝日の翌日、12月29日から1月3日まで。
12月29日から1月3日までを除く土曜日、日曜日、祝日は開館し、翌日以降をその代休日。

入館無料

プラネタリウム観覧
幼児は無料
小・中・高校生250円。
大人500円
•毎週土曜日の小人料金は無料になります。(祝日と重なる日、春夏冬休みを除く)
•毎月第2土曜日の大人料金は半額になります。(祝日と重なる日、春夏冬休みを除く)
•5月5日(こどもの日)の小人料金は無料に、大人料金は半額になります。
•11月3日(文化の日)は無料開放日です。

アクセス
公共交通機関ご利用の場合
・広島電鉄(江波行・宮島口行)で原爆ドーム前下車→徒歩5分
お車ご利用の場合
・国道54号線紙屋町交差点より西へ1分

駐車場はありません。

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熊野町の筆作り体験、筆祭り

「筆の里」記念碑除幕- 中国新聞広島市ではありませんが広島市と呉市に隣接している「筆の都」熊野町です。

熊野筆といえば、最近では化粧筆が有名なようで、特にサッカーの女子日本代表に化粧筆が送られてから熊野町への観光客も増えたようですが、熊野町では江戸時代末期から筆の生産が続き、現在でも毛筆の全国生産の80パーセント以上が熊野で作られています。

第二次世界大戦後に習字教育が禁止された時期に、筆づくりの技術を活かして画筆や化粧筆の生産を始め、日本で生産される化粧筆の90パーセントは熊野で作られています。

熊野の筆の里工房では普段から筆づくりなどの体験もできます。
予約が必要な場合がありますので筆の里工房ホームページでご確認ください。

毎年9月23日(秋分の日)に「筆まつり」が開催され、前夜祭から含め5万人の観客が訪れます。

筆祭り当日は、熊野の筆の筆屋さんが毛筆、化粧筆、画筆、日本画筆などあらゆる筆を、年に一度の特別価格で販売していて、筆への名入れサービスなどもしてくれます。

また、榊山神社参道の両側に吊り下げられた「一万本の筆通り」は熊野の筆祭り以外では見られない光景です。

見応えのあるイベントとしては、およそ20畳の布に巨大な筆で、一気に書き上げる大作席書、筆神輿などがあり、その他にも筆供養、競書大会など様々な催しがあります。

熊野中学校グランドに設営された会場では、ふれあいステージで太鼓やダンスなどが行われ、屋台村でお好み焼きなどを食べることができ、お祭り気分が味わえます。

交通は
JR広島駅からJR呉線(普通) [広行き]で矢野駅(約14分)→JR矢野駅から広電バス[熊野営業所行き](約15分)
JR呉駅から、呉市営バス熊野団地行き(乗場:JR呉駅「2番乗場」) 約35分

広島市内観光とホテル

広島市内観光を思い切り堪能する為には日帰りでは勿体無いもの。
首都圏などから来るお客さんも多い為、様々なタイプの宿が広島市内観光には有ります。
格安な広島市内観光をするなら簡易宿タイプを。

贅沢気分を味わうなら、ワンランク上の宿に宿泊をしてみましょう。

三井ガーデンホテル広島は、眺めが自慢のホテル。
野菜たっぷりヘルシーな朝ご飯は25階で味わう事が出来ます。
食生活に気をつかっている女性にも人気です。

室内にはゆったり使えるデスクも常備してあるので、出張などお仕事で利用されるサラリーマンの方も多いそうです。
加湿器を全てのお部屋に設置して有るので、ホテルライフも快適。
痒い所に手が届くサービスが嬉しいですよね。

シェラトンホテル広島はJR広島駅から歩いて1分というアクセスが人気。
イオンが経営をしているソレイユまで無料のバスが出ているので、お買い物を楽しみたい方にも人気です。
8階にはセレブ気分を味わう事が出来るスパを併設。

ネイルやボディのお手入れを行う事も出来ます。
トリートメントが1時間13000円から。
旅の疲れを癒します。

リーガロイヤルホテルは市内の中心部に位置します。
モダンな室内は落ち着いた印象。
煌めく夜の市内の夜景を見る事も出来ます。

広島市内観光、不動院

2回目の広島市内観光なら、今までとは違う所を見てみたい物でしょう。
余り知られていないのですが、広島市内観光の穴場的なスポットが不動院です。
平安時代には創建されていたと推察される不動院は
昭和二十年八月六日の原子爆弾投下に際して原爆の爆風で金堂屋根などが損傷し、境内は避難してきた被災者であふれたそうですが、も山麓という地理的条件が幸いして災禍を免れ、 一瞬にして多くの文化財を失った広島にとって、極めて貴重な存在となっています。
美しい金道は国宝に定められています、重要文化財に指定されている楼門、銅製梵鐘、鐘楼、木造薬師如来座像などの見どころが有ります。

所在地:
広島市東区牛田新町3-4-9

子供づれでの広島市内観光と工場見学

人と違った広島市内観光を堪能したい。
子供と特別な広島市内観光をしたいと願っている方も多いでしょう。
ひと味違う広島市内観光なら、広島ならではの工場見学もお勧めです。
マツダ自動車の工場
ご存じアヲハタジャムの工場も広島市に有ります。

マツダミュージアムは
広島の小学校の社会会見学では良く使われるコースです。
1990年代から最新の車の展示や、エンジンの仕組み、マツダ車ができるまでの全工程の技術展示や目の前で次々とクルマが組み立てられていく迫力のある様子を見ることができます。
環境問題への取組みなどの企業活動を6つのエリアで紹介しています。

山陽本線、上り又は呉線、上りに乗車し、向洋駅にて下車。マツダ本社ビル1Fまで徒歩5分
ネットや電話での予約ができます
マツダミュージアム予約

アヲハタジャムデッキ
予約が必要ですが、工場内を見学出来る他にも、とっておきのジャムを体験して作る事も出来ます。
体験は1人800円。
ご家族で旅の思い出作りに訪れる方も多いそうです。
日曜日と祝日はお休みの為、平日の観光にお勧めです。
[名称]
アヲハタジャムデッキ
[住所] 広島県竹原市忠海中町1-2-43
JR呉線「忠海駅」から徒歩5分
山陽自動車道「本郷IC」から車で約30分
広島空港から車で約35分
[予約電話] 0846-26-1550

お酒が大好きな方なら原本店へ。
こちらも予約は必要ですが
小さな酒造で細やかな体験を行う事が出来ます。
日本酒が作られる様子も見学が出来るので、お子様の社会科見学としてもお勧めです。
最近は見られなくなった、もろ蓋などを見学する事が出来ます。
蓬萊鶴(株式会社 原本店)
広島市中区白島九軒町9-19
【所要時間】約20分
【見学可能日】日曜日・祝日、年末年始・お盆等を除く ※要予約
TEL082-221-1641
広電バス「白島九軒町バス停」下車
(駐車場 自家用車・2台 無料)

見学に疲れたら、お好み共和国ひろしま村。
黄色の派手な看板が目印です。広いフロアに8店舗も有るので、一度に色々なお店のお好み焼を味わう事が出来ます。
午前11時から深夜1時まで開いているので、小腹が空いた時に何時でも気軽に訪れる事が出来るので人気があります。

駐車場も有る為、ドライブの帰りに立ち寄る事も出来ます。
広島に来たら、是非とも一度はB級グルメの王道、お好み焼きを味わいたいですよね。